ここ二週間前からですが、
毎日、明石は大久保方面に行くのが日課になっています。
一昨日のお昼過ぎに、魚の棚近くを通ってみました。
凄い人です。
絶対明石近郊の方だけではあんな人は・・・ありえへん。
明石焼きのおかげで、観光都市に変身した。
交差点角の明石焼きのきむらやさんはいつも以上に並んでいる。
40人から50人が道路で待っている。
以前と言っても、15年前位ですが、
某ハウスメーカーの常務が九州出張の帰りに、いつも電話が掛かってきていた事を思い出した。
西明石のロータリーで待ち、きむらやさんへ直行・食べてはる間待っている・食べ終わると・新神戸駅迄お送りする・・・いったい、いつまでこき使うんやと思いながら・・僕はもうあなたの居る会社の人間では無いのですよと・・・
心の中でぶつぶつと・駅に着いて、荷物を降ろし・・・・・電車の時間待ちの間に世間話をする・・・・・。
そして、時間が来ると、お疲れ様でしたと、挨拶をして見送る。
いったい何なんだ!と思いながらも、気が悪い感情は全く無く、かえって楽しい時間だった様に記憶している。
今思えば、そんな時間はありがたかったと思います。
永い間お会いしてませんが、元気にしてはるのやら・・・